無添加・砂糖不使用の身体によい飲むお酢「紅芋酢」

「紅芋酢」は安心して飲める身体に良い「飲むお酢」として、長年多くの方にご愛顧いただいています。
この記事では、紅芋酢の原料や製法、美味しく飲むポイントを紹介します。
1.「紅芋酢(べにいもす)」ってどんなお酢?

「紅芋酢」は、ポリフェノールの一種であるアントシアニンを多く含んだ「ムラサキマサリ」という芋から造られるお酢です。
紅芋酢にはこの芋由来のアントシアニンが豊富に含まれています。
芋は国内で農薬不使用で栽培されたものを使い、着色料や人工甘味料といった添加物は一切使っていません。
飯尾醸造で働く蔵人も、いつからか健康のためにと毎日紅芋酢を飲むようになりました。

普段は水割りで、冬の寒い時期は温めてホットで飲みます。
現場での作業で暑い時期によく汗をかく蔵人は、紅芋酢の水割りに塩と砂糖を少量加えて作ったドリンクで塩分補給もしています。
●お客様から頂いたお声
長年紅芋酢を飲んでくださっているお客様からのお声の一部を紹介します。
「社員の皆さんが紅芋酢をガンガン飲んでいるのを見て、我が家でも多めの水で薄めて飲むようにしました。とっても飲みやすく、朝食時に飲むと気分良く一日が始められます。」
「紅芋酢を飲むのが朝の日課になっています。
ドレッシングに使うとまた美味しくてたまりません。」
「黒酢・紅芋酢は健康維持のためにはなくてはならないものになりました。この猛暑でも元気に過ごせるのはお酢の力だと思っています。」
2.紅芋酢は長い時間をかけてじっくり作られます
市販のお酢の多くは、お酒に機械で人工的に空気を送り込み、1~2日で発酵を終えてお酢を造ります。
一方で、飯尾醸造のお酢は、伝統的な製法で長い月日をかけて造ります。
紅芋酢の場合は、出来上がるまでに8か月以上。
美味しくて安全なお酢を造るために、昔ながらの方法で手間暇をかけて造っているからです。
飯尾醸造が造る「紅芋酢」の特長
●伝統的な製法で造っています
原料の紅芋からそのまま紅芋酢が作られるわけではなく、まずはお酢の原料となる「お酒」を造ります。
紅芋を低温でじっくりと蒸して糖度を上げ、その糖分を酵母に分解してもらいお酒を醸します。

数か月かけてお酒ができたら、今度はお酢の発酵用タンクで「静置発酵」という方法でお酢を造ります。
「静置発酵」とは、お酒の表面に酢酸菌を浮かべ、ゆっくり時間をかけて発酵を進める方法です。
発酵が進むタンク内で自然と対流が生まれ、液体表面で発酵が進むのを待ちます。
時間と手間、職人の勘が必要ですが、醸造している間に酢酸と水が調和し、まろやかで旨味の多いお酢を造ることができます。
飯尾醸造が造る他のお酢も、すべてこの方法で造られています。
●美味しいお酢を造るため、手作業で紅芋を加工します
毎日美味しくお召し上がりいただけるよう、紅芋のなかでも繊維質の多いヘタ部分を取り除きます。
紅芋の形がひとつひとつ異なるので、機械化できず手作業で行います。
蔵人曰く「とにかく無心で紅芋を洗ってひとつひとつ丁寧にヘタを切る地味な作業」とのことですが、美味しい紅芋酢造りに欠かせない作業なのです。
●貴重な原料を使っています
紅芋酢の原料は「ムラサキマサリ」というアントシアニン色素の含有量に特化した芋。
一般のお店で青果用としては滅多に販売されていません。
さらに農薬を使わずに栽培された紅芋となると大変貴重です。
このような貴重な紅芋を作ってくださる農家さんと出会うのも、とても苦労したそうです。
現在は鹿児島県の農家さんに栽培していただいた紅芋を使わせていただいています。
毎日美味しくお召し上がりいただけるように、長い時間と手間をかけて紅芋酢が作られています。
3.紅芋酢のおいしい飲み方・使い方
紅芋酢は1日15ml〜30ml(大さじ1〜2杯)を目安に、水や炭酸水で8倍以上に割ってお飲みください。
胃への負担を避けるため、空腹時を避けてお召し上がりください。(原液では飲まないでください)

●毎日続けやすくするコツ
以下のように飲むたびに計量する手間を省くと、好きなタイミングですぐに飲めます。
・毎日同じグラスを使い、紅芋酢15mlが入ったときの位置を覚えておく
・数日分をまとめて作っておく(※水で薄めた紅芋酢は冷蔵庫で保存してください)
●飲むタイミング
朝・昼・晩、お好きなタイミングでお召し上がりいただけます。
「朝に飲むと一日気分よく過ごせる」
「夜に飲むと翌朝すっきりする」
など人によって感じ方は異なりますので、ご自身にとってよいタイミングを見つけてみてください。
●酸味が気になる場合は甘味を加えてください
お酢を飲み慣れていない方や初めて飲む方は、酸味が気になるかもしれません。
その場合はハチミツを加えるとより飲みやすくなります。
りんごジュースや野菜ジュース、スポーツドリンク、牛乳で割っても美味しくお飲みいただけます。

紅芋酢には120mlサイズと500mlサイズがあります。
毎日15mlを飲む場合、500mlサイズで約1ヶ月分です。(1杯あたり約97円です)
毎日の料理にも
酢特有の香りやクセの少ない紅芋酢は、ポテトサラダの味付けや、ピンク色を活かした甘酢漬けにもおすすめです。
●アボカドが主役のポテトサラダ

【材料(4〜5人分)】
- じゃがいも(男爵):中くらいのもの5個(約500g)
- アボカド:2個
- 胡椒:適量
▼ドレッシングの材料
- 紅芋酢などの果実酢:大さじ2
- 塩:小さじ1と1/2
- オリーブオイル:大さじ3
【作り方】
- じゃがいもは皮付きのままかぶるくらいの水に入れ、串がすーっと通るまで柔らかくゆでる。(20〜40分。大きさによって異なる)
- ドレッシングを作る。 (酢に塩を加えて混ぜてよく溶かしてから、油を加える。 もったりとなるまでよく混ぜ、乳化させるのが基本。)
- じゃがいもが茹で上がったら熱いうちに皮をむき、ざっくりとつぶす。 まだ熱いうちに、3/4量のドレッシングを加えて混ぜ合わせる。
- アボカドは食べやすい大きさに角切りにし、残りの1/4量のドレッシングであえる。
じゃがいもが冷めてからアボカドと胡椒を加え、混ぜる。
他にもちらし寿司や、オリジナルビネガー作りにもお使いいただけます
紅芋酢を使った他のレシピは以下のページをご覧ください。
>>紅芋酢を使った酢料理レシピ
4.シロップのように甘く飲みやすい「はちみつ入り紅芋酢」
紅芋酢にはちみつを加えて甘く飲みやすくしたのが「はちみつ入り紅芋酢」です。

1日15ml~30mlを目安に4~5倍に薄めてお飲みください。
水で割るだけでなく、ビールに入れると甘酸っぱいビアカクテルをお楽しみいただけるほか、ヨーグルトのソースとしてもお使いいただけます。
はちみつが入っている分、15ml当たりに含まれる紅芋酢の量は少なくなります。
最初は「はちみつ入り紅芋酢」で毎日飲む習慣をつけ、慣れたら紅芋酢を飲むのもおすすめです。
飯尾醸造が造る「飲むお酢」には、紅芋酢以外にもアミノ酸を含み料理にコクや旨味を足してくれる「富士玄米黒酢」や、玄米黒酢の製造過程で残った”もろみ”を使った黒酢カプセル「食べる富士酢」があります。
以下の記事では、5つのお酢の選び方を紹介しています。
お好みの「飲むお酢」選びに合わせてご利用ください。




















